メディア掲載
1分でわかる「遺言ネットサービス」でできること
終活の準備
できていますか？
エンディングノートの
作成・見直し
遺言書の作成・届出
相続の税対策や
資産情報の共有
家族や友人などへの
メッセージ
遺言ネットは
これらの準備をオンラインで
簡単に作成できます！
遺言ネットの4つの特徴
エンディングノート
PCやスマホで簡単に始めることができます。オンラインサービスなので、いつでも気軽に書き足したり修正ができます。
預貯金の情報や葬儀の希望や医療、大切な人へのメッセージなどを登録することができます。
遺言書作成
テンプレートにしたがって情報入力していくことで、簡単に遺言書の下書きを作ることが可能です。法的に有効な遺言を作成するには自書（手書き）や押印が必要ですが、下書きの段階では何度でも簡単に書き直しすることができます。
もしもの時の情報共有
自分が指定した「タイミング（今すぐ・要介護になったとき・死亡したとき）」で、指定した「情報」を、指定した「人」に、伝えることができます。要介護になったときに家族に銀行口座の情報を共有したり、死亡した後に家族や友人への感謝のメッセージを伝えたりすることが可能です。
終活無料相談
遺言作成、相続対策、葬儀のこと等、終活に関して当社が提携する専門家に無料で相談することが可能です。死後事務委任契約を締結することにより、死後の手続きや他人に見られたくないものの処理を依頼することもできます（有料）。
1分で完了！まずは登録してみましょう
無料で試してみる情報開示の流れ
情報の作成
資産や介護、葬儀の希望など開示したい情報を作成したり、遺言書の下書きなどができます。また、親族や友人などへのメッセージを作成できます。作成した内容は編集できます。
情報開示の設定
作成した情報を資産や介護・医療などの項目ごとに「誰に」「どのタイミングで」開示するか設定できます。開示先やタイミングは変更できます。
証明書提出者の決定
連絡先リストである「大切な人」に登録した方の中から「証明書提出者」を指定します。指定された方が「証明書提出者」になることを承認すると、正式に「証明書提出者」となります。
情報を開示
自分が要介護になったときや死亡したときに、「証明書提出者」が公的証明書を提出することにより、予め指定された開示先へ情報やメッセージが開示されます。
司法書士監修
司法書士監修の遺言書作成ツール
ガイドに沿って回答していくだけで遺言書の下書きが完成します。遺言書作成の専門家である司法書士が監修しており、作成した後で司法書士に相談することもできます。
大切な人に情報を入力すると、どんな機能が使えますか。
下記の機能を使うことができます。
・情報開示先の指定
・証明書提出者の指定
・葬儀リストの作成
・メッセージの送付
・死亡の通知
登録した情報は、どのタイミングで、誰に届くのでしょうか。
タイミングは、以下の３つの中から選択できます。
①今すぐ
②要介護認定判定時
③死亡時
②、③は、証明書提出者が必要書類をアップロードして、ユーザーと証明書提出者にメールにて連絡の上、ユーザーまたは証明書提出者よりキャンセルのご連絡がなければ72時間以内に送信されます。
誰に送るかは、「大切な人」の中から選択することができます。この設定はいつでも変更することができます。
セキュリティ対策について教えてください
ログインの際、ID・パスワード、メールアドレスにパスコードを送る二段階認証（二要素認証）をとりいれております。また、証明書提出時には、eKYCと呼ばれる行政や金融機関でも使われている本人確認ツール（TRUSTDOCK）を使って、本人確認を実施しております。
このサイトの項目を全て入力したら、遺言書の代わりになりますか。（遺言書を作成しなくて大丈夫でしょうか）
このサイトに入力しただけでは法的効力のある遺言書にはなりません。遺言書作成のための第一歩としてご活用いただければと思います。
登録情報を変更したいです。
編集画面でいつでも変更可能です。
